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桂吉坊公式ブログ「坊's 茶屋」


大阪から東京へ。

2013/11/27(Wed)17:09

22日。無事に大阪の吉坊ノ会が終わりました事、感謝申し上げます。

久しぶりに高座へ掛けました「こぶ弁慶」そして、季節もの(?)「まめだ」。
それぞれに反省点はありますが、沢山の方にご来場賜りまして、ありがとうございました。

ぼんやりとはしておれず、もう来週は東京での吉坊ノ会が控えております。
その最中、昨日は渋谷 松濤にあります観世能楽堂での「大倉流祖先祭」にて、宝生流「田村」独鼓を打たせて頂きました。…つまり何をやったかと言うと、吉坊が鼓を打った、と、こういう事なのですが。
僕が、お稽古して頂いているのは、能で演奏される「小鼓」でして、今回の「独鼓」というのは、能の中の一部分をシテ(主役やってる人ですね)の先生に謡って頂き、僕が鼓を打つという演奏形態です。「宝生流」というのは謡のお流儀。「田村」は曲の名前。能の演奏にも色々あるという事でして、僕は5分ほどの出演でした。
5分と言うと、普段の落語からいうと極短いように思えますが、この5分の覚えられない事。ほんまに。つくづくと、お稽古大事と思いました(遅い)。普段と違って喋れませんし(掛け声のみ)、紋付袴やわ、舞台上に自分以外の人が居るわ、久しぶりに鼓をさわるわ(←ほとんど稽古行けなかった)、何度出ても緊張致します。

さて、来月4日は渋谷吉坊ノ会。
ふたたびエンジンを切り替えて、皆様のご来場をお待ちしております!
前売り券は未だ発売中との事!

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