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桂吉坊公式ブログ「坊's 茶屋」


minaduki

2019/06/15(Sat)11:51

ズボラブログ、桂吉坊です。
先日は、東京の吉坊ノ会も無事に終演、皆様のご来場に改めてお礼申し上げます。
当日は、午前中に大阪 大槻能楽堂で、大倉流祖先祭にて、「水無月祓」の独鼓を打たせていただき、急いで新幹線で東京へ向かいました。いろんな掛け持ちも経験しておりますが、鼓と自分の独演会が同じ日になるとは夢にも思いませんでした。無事に移動もできまして、能楽堂の楽屋に、わざわざ用意していただいてたお昼のお弁当を忘れた以外は忘れ物もなく、大阪東京の掛け持ちができるという、何やら、悪い前例を作ってしまったような気がしますが、、、

ありがたいことに、その会の前からいろんなことで忙しくさせていただいております。
今日はこれから国立演芸場、以前に発表がありました「花形演芸会スペシャル 受賞者の会」に出演させていただきます。数年前に銀賞をいただいてから、今回は金賞をいただくことができましたのも、お客様皆様のおかげ、また、我が師匠や大師匠に感謝でございます。
出演情報も追加いたしましたが、来月は七夕の日に、京都 弘道館にて皆川淇園にまつわる会でございます。地唄箏曲「夜々の星」の演奏をはじめ、トークに、皆川淇園をテーマ?にしました「一つ咄」も上演されます。皆様、どうぞご来場ください。

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皐月五月雨 苗代水に

2019/05/18(Sat)08:30

ウチの師匠の吉朝の出囃子は長唄の「外記猿」の前弾きでした。太鼓が辻打ちというのは、この曲で師匠に教わりました。題名にしたのは、曲の中の一節。三味線の調子が二上がりに変わリ、ここで曲の感じが変わるのを、舞踊会で初めて聞いたときは、別の曲みたいやなーと思ったものです。
辻打ちという太鼓は、如何にもその軽みが寄席の出囃子には合っていて、師匠がニヤリとしながら「ええやろ」と言うてはりました。初めは〆太鼓のみで演奏する手が、なかなか覚えられず怒られました。そんな最中に、林家染語楼師匠が、大太鼓と〆太鼓でいかにもテキトーに打ってはって「!??」となる僕らに師匠は「あれはあれでええねや」と言いながら高座へ上がっていく姿を呆然と眺めました。
ここで言うテキトーは、決して悪い意味ではなく、誠に寄席囃子という感じで、力が抜けて楽しくて、僕ら「こう打たねば」と思ってやっている打ち方は「面白くない」のだと、その時思いました。もちろん、ちゃんと打つのも大事ですが、「そやけど落語やもん」というのが逃げ口上ではなく、原点としてある打ち方は、打つ方も聞く方も楽しいなと、考えながら現実はなかなかそうならない今日この頃であります。

まるで鳴り物の話のためにブログを開いたようになってしまいましたが、
23日は繁昌亭にて玉川奈々福さんとの二人会、そして6月4日は吉坊ノ会渋谷伝承ホールでございます。その宣伝がしたかっただけなのでございます。お席はまだご用意可能、皆様ぜひともご来場ください。

舞踊会といえば、明日19日 国立文楽劇場にて、山村友五郎さん率いる山村流の舞踊会「舞扇会」が開かれます。米朝師匠とは上方風流の同人でもあった、山村糸さんの37回忌の追善も込めてのご一門の会です。資料の展示などに関するお仕事のお手伝いをさせていただきました。もしお時間あられましたらこちらもぜひご覧ください。皆さん必死のパッチで(褒めております)、熱のある華やかな舞台を務められると思います。

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おかげさまで

2018/12/31(Mon)20:07

本年も僅かとなりました。
おかげさまで今年も沢山の舞台を踏ませていただきました、多くの方々のご来場誠にありがとうございました。
さまざまなことを思い出して書いた事が、全て「問題が起きたため再読み込みします」と、消えてしまいました(!!)。
どうぞ来たる年もよろしくお願い申し上げます。

No.258|受付無しCommentTrackback

もうすぐです!

2018/11/22(Thu)11:09

相変わらずのご無沙汰すみません、吉坊です。
あっという間に、吉坊ノ会も近づいてまいりました。今回「天王寺詣り」をご当地にて初演させていただきます。嬉しいのと怖いのと両方ある感じです。

先日8日は、師匠の祥月命日の法要が行われました。お世話になっております徳本寺さんに、納骨堂ができまして、師匠はそこに永代供養を奥さんと共にしていただく運びとなりました。早いもので、師匠が亡くなり丸十三年が経つわけですが、昨日のことのようになくなった日のことや通夜・葬儀の日の出来事を皆で話し、半分以上の時間を笑って過ごしました。

また、先週になりますが神戸新開地 喜楽館の本興行に一週間、出演いたしました。連日たくさんのご来場ありがとうございました。中入り後の出番というので、寄席の踊り「づぼらん」と共に、毎日落語やらせていただきました。
ご当地神戸の皆さんはもとより、今後とも全国各地の皆様にお越しいただける喜楽館でありますように、出ている僕らの精進はもちろんですが、ご来場の皆様にはどうぞご贔屓のほどお願いする次第でございます。
また、一般の皆様にも、夜の時間は使っていただける劇場ですので、そちらもどうぞご利用ください!
喜楽館ホームページ kobe-kirakukan.jp

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吉坊ノ会!!!10月20日から発売です!!

2018/10/11(Thu)11:06

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