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桂吉坊公式ブログ「坊's 茶屋」


吉坊ノ会

2011/10/28(Fri)10:40

自宅の窓の外にあった簾が、風で下半分がちぎれてしまいました。まるで芝居のあばら屋の一部分のようです。面白がってまだ吊るしております。

さてさて。

先日は東京 文化放送かもめ亭にて、桂吉坊の会をやらせていただきました。ご来場下さいました方々に厚く御礼申し上げます。秋の噺「狐芝居」と、「崇徳院」の二席。ゲストの松尾貴史さんは「くっしゃみ講釈」、前座にはかもめ亭では一番出番が多いと言われる立川こはるさん「権助魚」、舞台番には講談社講堂での吉坊ノ会でもお世話になりました春風亭朝呂久さん。ことに、こはる、朝呂久のお二人には慣れない「狐芝居」の囃子で違う汗を沢山かかせてしまいました。
僕自身は一日楽しく過ごしましたが、皆様は如何だったでしょうか。

さてさてのさて。

そんな余韻に浸る間もなく、いよいよ大阪「吉坊ノ会」が近づいて参りました。
今回は、11月17日と18日の2日間! 「浮かれの屑より」を初演いたします。ハメモノ(囃子)がふんだんに入る賑やかさに加え、噺家自身も暴れ回るという、毎月やっている【さばのゆ】では不可能な噺でございます(笑)。初日は「まんじゅうこわい」、二日目には「どうらんの幸助」と、二席とはいえ濃いぃ感じに仕上がっております。

そして、桂雀松師匠(17日)林家染丸師匠(18日)をお迎えしましての二日間、前をつとめてくれるのは、桂佐ん吉(17)桂吉の丞(18)!ご期待、そしてご来場賜りますよう、心よりお願い申し上げる次第でございます!

吉坊 拝
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