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桂吉坊公式ブログ「坊's 茶屋」


吉坊ノ会

2010/10/12(Tue)12:44

 無事に、終演を致しました。本当にご来場いただいた皆様、厚くお礼申し上げます。
6席やり終えた、身替わり団七でお辞儀をしたらなぜか涙が出そうになりました。なんでしょうね。勿論、毎席毎回お客様にも、舞台袖で支えてくれる方々、感謝の気持ちは常にあるのですが、なぜか師匠の顔が浮かびまして、熱いものがこみ上げました。

ゲストでご出演を頂きました暁照夫師匠、本当にこの師匠の後に出させて頂くのかと思うと、舞台袖で身震いする思いでおりました。凄いです。僕なぞが申し上げるのは失礼な事ですが、凄いです。本当に嬉しく、そして緊張致しました。
打ち上げや、楽屋でも昔の角座のお話や浪曲の話、たくさんして頂きました。
アンケートの半分以上に、照夫師匠絶賛の書き込み(笑)。

今回は、前座にちょうば、吉の丞、囃子に咲之輔、舞台番では弥太郎と、後輩がめちゃくちゃ頑張ってくれました。このマニアックな会でマニアな鳴り物を勤めてくれて、本当に感謝しております、そして、昼はしん吉兄の会に行ってはった あさ吉兄さんが、わざわざ夜の部に来て下さり、照夫師匠の出囃子(♫梅は咲いたか)、身替り団七では立回りの時に素晴らしい笛を入れてくれはって、ほんま嬉しかったです。

もちろん、スタッフの方々の奮迅の働き(僕らは結局舞台で喋るだけですからね)、これには本当に大感謝です。普段そういう事を生業としてる人ではないのに(笑)、毎回駆り出してます。
そして、会場として毎回お世話になっている山本能楽堂さん。ありがとうございました。

ほかにも言いたい事だらけですが、また次回のマクラに。

有難うございました。

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