2012/02/10(Fri)18:17
何が?て、そうですね。はい。
4月10日18:30から、天満天神繁昌亭におきまして、「吉坊ノ会」をやらせていただきます。今回は、咲くやこの花賞受賞記念とも題しての落語会でございます。
吉坊は「宿屋仇」「鴻池の犬」 の二席。
弟弟子の桂佐ん吉さんにも出演いただきまして、
ゲストには、山村若師匠をお迎えしまして、上方舞をお願い致しました。
繁昌亭窓口、また、ぴあでも発売しております。前売り2800円、全席指定。
沢山のご来場、御待ち申し上げております。
春の吉坊、まずは大阪からです。まずは、っちゅーことは、そうです。まずは、です!
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2012/01/14(Sat)23:16
関西では15日までが松の内。正月終わって十日戎があって。今年も十日戎の恒例、去年一年間頂いた大入りとギャラの袋を納めに行ってきまして(中身は大事に使いました)。いつもは夕方というか夜に行ってることが多いのですが、今回は11日の朝。いつも眺めるお化け屋敷も、流石に朝は休んでますな。お参りしての帰りの参道、屋台の前をおばちゃんが塩まいてゲンを祝うてたり、まだノンビリしてるのをぶらっと眺めて家路に。十日戎が過ぎると、新たな一年の始まりと、やっと正月気分から抜け出します(気持ちは)。
話は前後しますが、8日に咲くやこの花賞の受賞の御祝いをして頂きました。いやホンマに有り難かったです。うれしかったです。沢山の御祝いそして激励のメッセージを頂戴し、ふと見渡した会場の方々がニコニコして呑んではるのを見て泣きそうになったり。
支えて下さるお客様がいてくれはってこそ。これからも楽しんで頂ける、またお越し頂けるように努めます。
ちなみに贈呈式は2月4日。応募制で、ご覧になる事もできるそうですので、咲くやこの花賞のホームページを御参照下さいませ。
さて、ちょこっと休みが続いたので、東京に伺ってお芝居を3つ。
明治座「女たちの忠臣蔵」←来月新歌舞伎座でも公演があります。
シアターコクーン「下谷万年町物語」←来月半ばまで
浅草公会堂「新春浅草歌舞伎 通し狂言敵討天下茶屋聚」←今月
フー!バラバラやな(笑)。
どのお芝居も楽しく、いずれも3時間を超える上演時間ですが、長く感じない、あっという間でした。やっぱりよぉできてるなあと感心したり、落語やったらこんな感じか?とか、うわー!とか、ひえー!とか。全く伝わりませんね。どうぞご覧頂きたいと思います(笑)。
今年も吉坊、いろいろがんばります。回を重ねている会は、より深く。新しく会もやらせていただきます。一つ一つの舞台を大事に、たくさんの皆様にお会い出来ますように!
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2012/01/02(Mon)23:12
新年おめでとうございます。今年はあたたかい年越しのように思いましたが、皆様はどないしてあらたまの春をお迎えでしょうか。
僕は、丹波篠山春日神社で新年を迎えました。ここでは、年明けから奉納「翁」があり、毎年伺わせて頂いております。毎年、寒さに震えながらも(野外の能舞台)、心引き締まる思いです。
今年も、元旦から繁昌亭の初席に出演致しました。正月公演らしい餅花、舞台も華やいでおります。久しぶりに「正月丁稚」をやらせていただきました。昔の商家のお正月の長閑さ、好きな噺です。
今年も、一席一席を、一言一言を大切に、落語ができることの幸せを忘れずにつとめたいと思います。
何事も、当たり前と思ってしまえばそこで止まってしまいます。常に歩き続けます。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
桂吉坊 拝
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2011/12/31(Sat)18:39
もうじき、新年を迎えます。
今年は、激動の一年でございました。改めて人のつながりの大切さを感じた一年でもありました。
本年も、沢山の皆様にご贔屓を賜りまして、ありがとうございました。来年も、より一層精進します。みなさまに楽しい落語をお届け出来ますように!
よいお年をお迎え下さい!
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2011/11/24(Thu)15:14
吉坊です。
先日は無事に「吉坊ノ会」を山本能楽堂にてやらせていただきました。ご来場下さいましたお客様、ありがとうございました。ここに改めて御礼申し上げます。また、今回はいつもと違い、平日の夜だった事もあり、伺えないが頑張れと、応援して下さいました皆様にも厚く御礼申し上げます。
今回初演でした「浮かれの屑より」(12月東京深川江戸資料館でもやらせていただきます)、うちの師匠吉朝の高座を元に、林家染丸師匠、舞の部分は山村若師匠にご教示いただき、事故もケガも無く、つとめさせて頂きました。当日は後輩達がほぼ全員初めてのハメモノをやって支えてくれました。本当に感謝しております。そして、毎回スタッフとして僕が舞台のことだけできるよう、尽力して下さった西林事務所の皆様、重ねて感謝です。
さて、昨日は立川談志師匠が御逝去であったとのニュース。全国を駆け巡りました。
初めてお会いした内弟子時分、インタビューをさせて頂いた時のことなど、いろんな事が思い出されます。直接教わった事は少なくとも、とても大きな事ばかりでした。繁昌亭の会に御越しになりましたとき、後席で米朝師匠と話をされているのを横で伺わせて頂いた事、幸甚でした。
ご冥福をお祈り申し上げます。
そして(まだあるのか)。
このたび、咲くやこの花賞を受賞いたしました。
師匠吉朝はじめ、歴々の師匠先輩がたが受賞なさった、上方芸能界の新人賞みたいなもんやと言われました。まさにその通りかと思います。まずはムチャクチャ嬉しいです。ほんま。
奇しくも師匠七回忌追善公演のまえに、そして七回忌という節目の年に、30才のこの年に。
事前に告知を受けた時、大師匠米朝にこっそり報告しました(すんません)。大師匠が「おおっ、そうか、おめでとうさん!」と仰って下さいました(嬉!!)
桂吉坊を育てて下さった師匠、大師匠に、言葉に尽くせぬ感謝の気持ちで一杯です。そして見守って下さっている方々、お客様も含め皆様に感謝でございます。
これは新人賞であるという事は、これが始まりだという気持ちで、さらに精進致します。
今後とも、宜しくお願い致します。
桂吉坊 拝
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