時は過ぎて行きます。
昨日は、師匠吉朝の5回目の祥月命日でした。
毎年、ああまた1年が過ぎたのかと思う。長い、短いというよりこれが4年、これが5年という歳月なのかと思う。
今年は胸はって師匠の前に出られるか、と自問。必死にやってたら何でもいい訳ではないけれども、せめて、必死に生きなければ。
手を合わせながら、色んな事考えてた。
昨日は、献杯しまくりました。いえ、勿論呑んだ事を師匠のせいにする訳ではないですよ! でも、一緒に呑んでいた人が、献杯を見て、手を合わせて下さいました。
周りにそういう人がいて下さる。感謝。
弟子と、胸を張れる。感謝。
背筋のばして、いきます。
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